H15 第2回NAT会議 議事録

日時:平成15年8月19日(水)午後7時30分〜午後9時
場所:高岡市役所702会議室
出席者:能登、石王丸、室谷、作島、池田、金、二上、渋谷、太田、國谷、小谷、井上、表野、
木村(以上14名)


<議事>


1 各プロジェクトの活動報告及び今後の活動予定

1)教育
 4月から開催した教職員向けデジタル教材作成講習会が、7月17日の最終回をもって
終了した。最終回は、発表会形式で行ったが、作成途中のものが多かった。今後の
ための一歩が踏み出せたと思う。
 現在、前期と同様の内容で後期の講習会の準備を行っている。市教育委員会を通し
て受講者を募りたい。

2)福祉
 愛eyeメーリングリストにMSブラストに関する予防策、感染後の解決策について流
すなど、対応を行った。
 サポートテープ・CDは、完成しつつある。次回の定例勉強会でカセットやCDの
ラベルを作成したいと考えている。また点字テープの作成もあわせて行いたい。テー
プ・CDの配布については、無償としカセットテープ・CDの代金のみいただきこと
とする。
 明日、8月20日には、商工会議所青年部の方を対象に、愛eyeの活動や視覚障害者用
パソコンの実演・説明を行う予定。

3)技術
 富山インターネット協議会が主催している万葉線のホットスポット化計画について
は、7月29日、8月4日にモデム及び電源の工事を実施。8月6日に2往復走らせてテスト
を行った結果、一部つながりにくい箇所があったものの、おおむね良好につながった。
 現在は、1両(7061号)にしか設備がないが、今後は全車両をホットスポット化す
る予定。7061号の運行状況は、万葉線株式会社のホームページで確認できる。

4)地域
 8月のおさらい相談会は、相談者11名、サポーター8名が出席。次回の相談会は、9
月14日に開催予定。
 相談者の大半がリピーターなので、広く知ってもらう方法を検討したい。
 「おさらい」という名前がつくことで、相談にくる人が制限されてしまっているか
もしれいない。名前を変えることも検討したい。

5)Web
 高岡のポータルサイト構築ということで、産学官の関係者にコンタクトをとっている
が、行き詰まりを感じている。
 市の中小企業課で開設した高岡ストリートや、生涯学習課が検討しているボランティ
ア情報の集約、万葉線のホットスポット化など、これらをうまく集約してポータルサイ
トの構築の実現につなげていきたい。

6)ITフェスタ
 ロボットを競わせるロボット競技ではなく、ロボットコンテストとしたい。またその
様子をビデオで撮影して流したい。
 マインドストームを使った子供向けの講習会も来年の1月から実施したい。講習会の
宣伝も兼ねてフェスタではコンテスト終了後、ロボットを崩して来場者に組み立てても
らうロボットプログラミング体験教室も実施したい。
 →広報として、イオンのチラシに掲載することができないか。
 →ロボットコンテスト以外の企画も各プロジェクトから提案していただきたい。

2 100年プロジェクト
 伏木に住んでおられた元学校の先生が、子供の教材としてスライドや写真を集めてお
られた。これを元にして、万葉集に書かれる花などを中心に、万葉集のデジタル辞典を
つくりたい。広く皆に利用してもらえるようなものにしたい。
毎月第1、第3金曜日に古府公民館で活動しているので、興味のある方はぜひ参加してい
ただきたい。

3 せんまいけ高岡
 8月1日オープン。応募は順調で、現在14団体登録しており、一両日中にもう2団体が
登録される予定。
 現在、10名で運用しているが、皆仕事も持ちながらの運用のため、厳しい。申込を受
けてから3日以内に可否の通知を出すことになっていることや、登録してからも団体か
らの質問があるため、管理体制の拡充を図りたい。
 
4 NATのNPO法人化について
 NPO法人の理事の見直しについて、前回の運営委員会で了承を得たが、会長、副会
長、運営委員を理事としたい。理事の任期については2年と明記したい。理事の報酬に
ついては当面は無報酬としたい。
 これ以外の細かな部分についてはホームページ上にアップしておくのでご覧いただき
たい。

5 テレビ取材について
 高岡市で作成依頼するテレビ番組について、NATの活動も取材させてもいらいたい。
8月28日の愛eye定期勉強会、せんまいけ高岡について能登さん、金森さんへの取材をお
願いしている。
 放送は、9月末を予定している。

5 教育プロジェクト企画
1)教職員向け講習会で受講者が製作した作品の紹介
・給食の食材紹介。
・学校の教職員の紹介。(養護学校の生徒は、立体的にものを認識することが難しい
子が多いので、教職員の顔を画面上に平面に映すことで認識してもらいやすくなる。)
・英会話の応答の仕方。
・掘り進み版画の作成方法。


2)マインドストームの紹介と体験会
 障害物にぶつかると、右に回転するもの、カードを読み取らせることで中のトレイを
出すものなどを紹介。
 パソコンでプログラムを組んで、そのプログラムをマインドストームに転送し、実際
に動作させてみた。


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