H15 第1回NAT会議 議事録
日時:平成15年6月17日(火)午後7時30分~午後9時
場所:高岡市役所702会議室
参加者:能登、野田、作島、宮田、金嶋、二上、佐野、小谷、安田、
竹島、川口、坂田、井上、伊藤、清水、池田、田中(均)、國谷、
表野、西田、石王丸、渋谷、室谷、澤村、慶寺、木村 (以上26名)


<議事>

1 各プロジェクトの活動報告及び今後の活動内容

1)教育
 ・4月28日から全5回の予定で、前期後期に分けて教職員を対象にした
  コンテンツ作りの講習会を開催している。

2)福祉
 ・活動の報告については、メーリングリストで流れているとおり。
 ・6月26日には、盲学校の見学会を予定している。また同日の午後7時
  から第2回定例勉強会を開催予定(場所:ふれあい福祉センター)
 ・今年度の予算で、PC-TALKERを2本購入した。NATメン
  バーに貸し出す際のルールを徹底していきたい。具体的には、借り
  た人が次の人に渡す際には、ソフトのアンインストールをした日付
  とサインをしてもらい、説明書等全て箱に入った状態で渡すという
  もの。

3)技術
 ・先日、富山新聞のトップを飾った万葉線の車内をホットスポット化
  するホットスポットプロジェクトへの協力を実施している。7月に
  は、試作機が設置される予定。

4)地域
 ・6月8日(日)青年の家でおさらい相談会を実施。サポーター8名、
  相談者16名が参加。

5)Web
 ・特になし

6)ITフェスタ
 ・レゴロボットを使おうという話が上がっている。

2 ネットコミュニティ推進事業
 ・NATがNPO化した際の資金源として大事な事業。
 ・現在愛称を募集している。また高岡国際大学の武山先生にロゴの制作
  を依頼している。
 ・運用は8月1日からを予定しているが、その1週間位前からは稼働さ
  せたいと考えている。
 ・現在、高岡市民のグループで、ホームページをちょっとメーリングリ
  ストを使える場所がなかった。ネットコミュニティ推進事業は、これ
  らの場所を提供しコミュニティ活動を推進できるような場を提供する。

3 NATのNPO化について
 ・NATのNPO化については、NATのメンバー全員で考えていきた
  いので、メーリング上で情報をフルオープンにしていきたい。
 ・6月4日に検討委員会を実施し、6月10日の運営委員会でも検討した
  ところだが、6月20日も検討委員会を実施する予定。興味のある方は、
  是非参加していただきたい。また、検討委員会等で話合われたことに
  ついては、NATのML上でオープンにしてメンバー全員で検討して
  いきたい。
 ・現在のところ今年の11月1日をNPO化の目標としている。

4 100年プロジェクト
 ・市内の学校に伏木港などに関する古い視聴覚教材があった。この教材
  をつくられた小沢先生にお会いしたところ、万葉に関する写真も1万
  枚程所有しておられるとのこと。こういった資料を残していくことで、
  高岡の伝統や良さを後世に残していきたい。本のように作ったら終わ
  りというものではなく、次々に継ぎ足していければと考えている。
 ・現在は、準備の段階ではあるが、準備が整い次第、ご案内するので、
  興味のある方は是非参加していただきたい。
 ・市立古府公民館を借りて作業をスタートさせたいと考えている。

5 愛EYEプロジェクト企画

1)「視覚障害者へのサポートについて」(坂田さん)
 ・皆さんが名サポーターであるということを強調したい。視覚障害者が
  困っている時は、「自分に何ができるか」でなく「自分こそが」とい
  う気持ちでサポートしてもらいたい。サポートする際には、余り気を
  遣わないで、事前な歩き方、速度で大丈夫。逆に気を遣うと、視覚障
  害者は、何か障害物があるのではないかと思ってしまう。通常は、右
  手に杖を持っているので、皆さんの右肘や肩をほんの少し触れている
  だけで安心して歩ける。
  サポートする際には、視覚障害者の左半歩前にいていただければと思
  う。5、6分歩けばその人の歩幅も大体分かる。階段等の段差がある
  場合には、サポーターは段差に対して直角に止まること。止まっても
  らえれば足で段差を確かめられる。階段では、「降ります、登ります」
  をはっきりと伝えてほしい。階段やなどよりも10センチ程度の小さな
  溝が恐い。

2)体験
 ・アイマスク体験
  アイマスクをつけた擬似体験者とサポートする人の2人1組で実施。
  市役所庁舎7階からエレベーターを使い、屋外へ出て再び市役所庁舎
  7階に戻ってくるルートで行なった。

 ・サポートCDの検証
  ノートパソコンの画面を紙で隠して、サポートCDの音声に従って、
  パソコンの起動、ソフトの起動、文字の入力、ソフトの終了、パソ
  コンの終了操作などの体験を実施。



戻る